「できていない」となじるよりも、先にすることがある。

 

滋賀県の七田式栗東教室です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

先日の個別懇談会で

お母さまからいただいたご質問の中に、

 

「たしざんがわかっていない」

「ひらがなで読めない文字がある」

「拗音が苦手」

 

などがありました。

 

正しい「入力」さえできていれば

そのうち

正しく「出力」できますから

 

お母さまが気にかけておかないといけないのは

「出力」ではなくて

「入力」なのです。

 

プリントで間違う。

言えない。

できない。

覚えていない。

 

 

と嘆くのではなくて

 

正しい入力の量を増やすことが大事なのです。

 

目から、耳から、手から・・

五感を使って入力を増やしていきましょう。

 

 

それには、まずは・・・

 

「チャート」

 

 

貼っておくだけ。

 

これを使わない手はないのです。

安いですし。

お風呂にも貼れますし。

 

持っていない方は

すべて揃えて、すぐに貼って下さい。