【胎教】お腹の赤ちゃんにできること 6.レシチンを摂ろう
滋賀県の七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
さて、
栗東教室の今年度最終クラスの受付〆切が
11月12日と迫っています。
毎年、
真冬の間は「胎教コース」はお休みをしますので、
今回が2018年度のラスト講座です。
迷っておられる方は
お早目にご連絡下さい。
お腹の赤ちゃんにできることはたくさんあります。
一つ一つできることを心がけてもらえるといいなと思います。
胎教において、「食」というのは非常にウェイトが高い部分です。
何を摂るか、摂らないか、を
講座の中ではお話をします。
特におすすめするのは「レシチン」です。
レシチンとは、大豆や卵に含まれるリン脂質です。
記憶をつかさどる神経伝達物質、アセチルコリンの材料となります。
レシチンが豊富にあると、記憶がスムーズにいきます。
胎教だけで終わらず、
生まれてからも継続して意識的に摂られるとよいです。
教室で、急にめきめきと能力を上げてきたお子様がいて、
「最近、Hちゃん、とても伸びてきましたね」
「このごろ、Kちゃんが意欲的になってきましたね」
などと話題になることがあります。
「レシチンを摂り始めたからですね」
と、なることがよくあります。