「息がぴったり」とは「呼吸を合わせて波動をそろえる」こと
滋賀県栗東市(りっとうし)の
七田式栗東教室です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
さて、
いつも小学生コースの模様をお知らせすることが多いですが、
「なぜですか?」
答え・・・
「小学生コースは割と講師の手が空くので写真を撮りやすい」
というのもありますが、
幼児コースのお母さま方に
『小学生コース』のご紹介をするために、
というのが大きな目的です。
幼児コースのレッスンでやっていることが
その先、どんなレッスンにつながって
どんな力がついていくのか、
ということは
多分、
すべてのおかあさまに共通の「????」
だと思います。
七田式教育は、
「心の子育て」
「魂の教育」
です。
幼児コースで土台を作り、
小学生コースで、
Step1,2,3,高学年コースと
その上に
いろいろ乗せていきます。
1歳、2歳のお母さま!
七田式教育はまだまだ先が長くて、奥が深いですよ。
ついて来て下さいね。
さて、それで、
先々週のStep2クラスの実験です。
このようなロープを
講師が手に持ち、
真ん中を見えないようにした状態で、
子どもたちが左右のロープをランダムに結びます。
結ぶ前には
しっかりと深呼吸をして、エネルギーボールを作り
円座になって
自分たちの「息があった」と思うまで
回してもらいます。
すごく集中力がいるイメトレです。
そして、
それがうまくいくと・・・・
こんな風に、大きな円になります。
子どもたちが持っている「見えない力」ってすごいです。