パパとプリント
滋賀県の七田式栗東(りっとう)教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
今朝は少し曇り空ですが、
レッスンルームはホワっと暖かくして
お待ちしています。
そろそろシーリングファンの出番ですね。
さて、
先日、
七田パパとお話をする機会がありました。
お子様はもう中学生になられているのですが、
「幼児プリントは僕が担当でした。懐かしいな。楽しかったですよ」
とおっしゃっていました。
栗東教室にも
お母さまと、
ではなく、パパとプリントをされているお子さまも
わりといらっしゃいます。
特に土曜日コースのお子さまは
『プリント担当はパパ』
というご家庭が多いような気がします。
七田式の幼児プリントはABCDの4コース。
A720枚、B720枚、C720枚、D576枚
あわせて2736枚。
どこかのコースを2回するとするなら
3500枚近くに及びます。
ものすごい量です。
幼児のうちに身につけさせたい基礎概念が
順序良く、バランスよく出てきます。
非常に素晴らしい内容です。
これをコツコツコツコツ淡々と続けるのですから
力がつかないわけがないのです。
しかしながら、
「母子一体感」が大前提です。
そして、これを経て満を持して
「小学生プリント」に挑みます!
プリントに対する講師の思いを
栗東教室の超人気教室長の名言から、ご紹介します。