七田式の取り組みの中でラクな取り組みナンバー1は?
滋賀県の七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
七田式ではおなじみの
「七田式ドッツ」です。
これは、
数の読み聞かせ、と言うべきもので
何ら難しいものではありません。
点々の書かれたドッツカードを
毎日
赤ちゃんに見せるだけ、です。
右脳の持っている不思議な力を引き出すことが目的で、
点を見せて数字を覚えさせる、というものではありません。
ポイントは
「右脳に入力」
というところです。
リラックスして
楽しく、楽しく。
ママと一緒に
「面白いね~」「面白いね~」
と淡々と見せていくだけです。
覚えさせよう、とか
元を取ってやろうとか、
そういうことを考えると
なかなか続かないかもしれません。
小学生コースで
たくさんの小学生に接してきた中で
ドッツをしてもらった子と、
してもらっていない子との
違いを
感じることがよくあります。
ドッツをしてもらった子は
数のセンスも、勘も、
抜群に良いです。
「やらない」のはもったいない。
子どもに「させるさせない」のではなくて、
親が「するかしないか」だけですから、
親のペースで進めることができます。
いい加減にやってきた、という感じでも、何もしていないよりはOK。
非常に楽な取り組みですよ。