レシチン・ノンフレーバーとレシチンカプセルで盛り上がった話

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日は、

 

教室でもおなじみの

レシチン・ノンフレーバーのお話です。

 

先日の胎教クラスで

「レシチンを摂りましょう」

というお話をしました。

 

受講生の3名のお母さまはみな

「レシチンの重要性」をご存じでした。

 

ですが・・・・

 

「なかなか、あのカンカンのやつは手ごわいですよね」

「何に混ぜても、自己主張してきますね。なかなか存在が消せませんね笑」

「お味噌汁に入れたら、膨らんで、逆に量が増えてガッカリ」

 

という話で盛り上がりました。

 

「カプセルのレシチンも手ごわいですよ。油断したら喉に引っ付く」

「そうそう、喉にくっつくんですよ」

「1日6玉はさすがにキツイです。もう少し小さくならないかな」

 

という話でも盛り上がりました。

 

神経伝達物質アセチルコリンの材料であるレシチン、

また、

ミエリン鞘(髄鞘)の主成分であるレシチン。

 

妊婦さんに必須の栄養素です。

 

教室には、

妊娠中から出産後の授乳中も

ずっと欠かさず摂ってもらってきたお子さんがいます。

 

外から見たら何も分かりませんが、

やはり

レッスンではわかります。

 

 

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