「また七田に通いたいって言ってます」 by 卒業生のママ

滋賀県の七田式認定教室、

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日は

大掃除中に

Tくんお母さまが来室されました。

 

注文されていた教材が届いたので

わざわざ取りに来てくださったのです。

 

 

Tくんには小学高学年のお兄さんがいます。

彼は七田式栗東教室の卒業生です。

 

その、Tくんお母さまが

「最近、うちのお兄ちゃんが

また七田に通いたい、と言うんです」

と教えてくださいました。

 

「七田のレッスンは本当に楽しかったようです」

 

と。

 

講師にとって

こんな嬉しい言葉はありませんね。

 

いつまでも七田式栗東教室のことを覚えていてくれて

懐かしく思い出してくれるなんて。

 

それで、

さらに

Tくんお母さまがおっしゃるには・・・

 

「先生がいつも

おっしゃっていたじゃないですか。

七田の本当の成果がわかってくるのは

小学校高学年以降からだ、って。

あの意味を、

最近、特に実感しています。

七田を続けていてよかった、

ってつくづく思っているんですよ」

 

と。

 

 

七田の、「真の成果」は、

1年、2年じゃわからなくて

じわじわっと

あとからあとから出てきます。

 

「言葉が増えた」

「ハイハイをした」「歩いた」

「文字を覚えた」

「足し算ができた」

などの成果は比較的早く に出てくるので

わかりやすいのですが、

 

もっと本質的で

『人間力』といったような成果は、

20歳を過ぎて社会人になってようやく

客観的にわかるのかもしれません。

 

ただし、

『正しい七田式で』

という注釈付きです。

これ大事♪

 

『認めてほめて愛して育てる』の基本と、

七田式子どもの見方6つのポイントが

しっかりできてこそ、の「七田式教育」です。

 

rblog-20140430181303-00.jpg