図書貸し出しノート
滋賀県の七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
栗東教室の本は
すべて、
私をはじめ、講師の私物です。
我が子との思い出がたくさん詰まっている大事な本です。
教室に通ってくれる子どもたちの育ちのために、
との願いから
貸し出しを頑張って続けています。
ですが、
継続の危機です!
通室生が増えてきて
貸し出しノートの限界到来。
でも、ほんとは
いくら人数が増えようとも、
基本は同じなのだから、
意識の問題じゃあないのかな、
とも思いますが、
「ちゃんとして下さい」
と注意喚起で解決を図るのは左脳的思考なので
そこは、右脳的思考で解決しましょう、
と考えている私です。
「新しい貸し出しシステムを右脳的発想で考案してちょうだい」
と
昨日、eri先生にお願いしました。
誰でも簡単に手軽に、
しかも本の返却の有無が一目瞭然にできるもの。
さらに、
「私、早く返さなくちゃ。忘れてるじゃない」
と
保護者様自身が、自分で気づけるもの。
という宿題です。
ということで、2、3月は貸し出しをストップします。
お家にある借りたままの本を、2、3月の間に返却して下さいね。
お願いします。