利き手に頼りすぎかも。
滋賀県の七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
不覚にも利き腕の肩とひじを痛めてしまい、
先週から
利き手でない「左手」での生活を余儀なくされています。
左手生活で感じたこと・・・
「私たちって利き手、利き腕に頼りすぎではないか?」ということ。
左手でも全く支障のない行動
たとえば
・カーテンの開け閉め
・ビンの蓋の開け閉め
・スイッチを押す
・
・
・
などなど。こんなことは別に左手でも十分用が足せます。
確かに、
小さな子どもたちは、実にバランスよく
右手も左手も使って作業をします。
すばらしいですね。
これからも左手でできることは左手にやってもらおう。
と思ったのでした。
でも、
ちょっと左手ではつらいことも。
「はさみ・文字書き・歯磨き
そして、カードフラッシュ!!!」
これは、やはり利き手でないとぎこちないですね。
いろんな材質触ってみよう
0歳児感覚トレーニング
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